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井上陽子さんってどんな人?

井上陽子(Inoue Yoko)

イラストレータ―、クラフト作家。京都造形芸術大学、洋画コース卒業。雑誌、書籍、広告などの装画を担当。雑貨メーカー「倉敷意匠計画室」とのコラボにより、ステーショナリーやラッピング・グッズなどのデザインも手がける。著者に『写真と紙でつくるコラージュ』『コラージュ図案帖』(雷鳥社)、『コラージュのおくりもの』(パイ インターナショナル)がある。http://www.craft-log.com/

inoue01b_s.jpg
立ち読み
井上作品がどう生まれているのががわかる、コラージュ雑貨のレシピ集。
ここまで教えちゃって大丈夫? ということも載ってます。

inoue02ss.jpg
立ち読み  
カバーがロウ引き加工になっていて、中の紙が透けてます。
中ページの紙も5種類の素材感の違うものを使っていて、たまりません。

........................................................................................
制作裏話
昨年9月に出版した『コラージュ図案帖』で長いことご一緒させていただきました。
すごくさっぱりした、男前な女性で、アドバイスがかなり適格です。
本来は編集者であるわたしが、井上さんの相談に載らなければいけないところ、
全然関係ない身の上相談によく載ってもらいました…(苦笑)

この本の一番大変だったことは、カバーをロウ引き加工にしたところ。
まず、ロウ引き加工に対応している印刷会社がない!
デザイナーさんの紹介でようやく見つけたものの、そこでも本にロウ引きをかけるのは初めてだとか。
「真夏の書店や倉庫でもロウが溶けないか?」
「本を重ねたときにくっついたりしないか?」
「簡単にキズはつかないか?」
いくつも疑問や心配事を印刷会社さんにぶつけ、
「うちもおススメしているわけではないですよ」と言わせてしまった。
(でも、いっつもきちんとした回答をくださいました!)

ちなみに、印刷会社さんの回答は、
ロウの融点が135℃とのことで、柔らかくなってくるのが70℃くらい。
直射日光が長時間あたるような状況でないかぎり問題はないとのこと。

キズに関してはやはりつきやすいのですが、それもアジとみて了承することにしました!

紙によってロウ引きしても透け感が変わってくるので、実験を重ね、お金もふっ飛び、
予算ぎっりぎりでなんとか完成。(ホッ!)

この本自体が井上さんのひとつの「作品」となってます。
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raichosha taniguchi

Author:raichosha taniguchi
===雷鳥社ブックフェア===
580649_123775851134110_1531157942_n_s.jpg
日時:2013/5/31(金)~6/9(日)
※5(水)6(木)休館日

場所:写真企画室 ホトリ
東京都台東区浅草橋5‐2‐10

参加作家:井上陽子(イラストレーター)/上原ゼンジ(実験写真家)/大濱由惠(革作家)/黒川洋行(ショップアンドギャラリーmaruse店主)/saorin(写真雑貨作家・ホトリ店主)/田川ミユ(ライター)/西川順子(ブックバインダー)/西原和恵(カメラマン)/ホノ(石鹸作家)

お問い合わせ:雷鳥社谷口
tel.03-3469-7979
fax.03-3468-7272
mail.taniguchi@raichosha.co.jp

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