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西原和恵さんってどんな人?

西原和恵 Nishihara Kazue

北海道札幌市生まれ。東京農業大学卒業後、日本写真芸術専門学校にて写真を学ぶ。その後、博報堂フォトクリエイティブ(現博報堂プロダクツ)、アシスタントなどを経て、カメラマンとして独立。現在、『an・an』(マガジンハウス)、『日経 WOMAN』(日経BP社)『フローリスト』(誠文堂新光社)などの雑誌や「Sony」「canon」「Nikon」「東京メトロ」などの広告を中心に活動し、写真学校の講師も勤める。著者に『デジタルカメラの教科書』(雷鳥社)がある。

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立ち読み

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制作裏話
もう3年前になりますが、雷鳥社の姉妹会社である、「写真の学校/東京写真学園」に生徒として、わたしが通っていました。そこで講師を務めていたのが、西原先生! 今まで雷鳥社では、カメラのハウツー本『写真の学校』の教科書シリーズを多数出版し、ロングセラーとなっていました。でも、もうひとつの柱として、これとは別の女性寄りの本をつくりたいとずっと思っていました。そして、1年以上著者を探していたのです。

西原先生に教室ではじめてお会いしたとき、ビビッときました! そして、授業が終わる頃には、その気持ちは確信に変わっていました。でも、今日の今日だとなんだか胡散臭いから、次にお会いしたら本の出版についてアプローチしてみようと。

もちろん西原先生の授業がわかりやすかったというのもあるのですが、なんと言っても、オシャレでかわいかったというのが最大の理由かもしれません(笑)。動機が不純で申し訳ないです(ちなみにわたしは男性が好きですのであしからず)。こういう女性が電車の中で読んでも恥ずかしくない、大人でオシャレな本を作りたいと思ったのです。読者と著者のイメーが一致していれば、制作もスムーズに進みます。西原先生がイイと思ったものはイイですし、ダメと思ったらダメ! 単純明快です。

西原先生に快諾いただき、作業も順調に進んでいたのですが、最後の最後に最大の難関がやってきました。出版前に社長から出た条件は「装丁で類書を圧倒するようなインパクトのあるものに」でした。そこでわたしが考えたのが、①写真をカバーに掲載しない ②上製本でカバーを外すと手帳に見える ③シリーズ化したときにカラーバリエーションが出る の3つです。

満を持して社長に表紙デザインを持っていったところ、「アカデミック感が強すぎて、一般読者が手に取りづらい」と一蹴。社内の意見も真っ二つ。出版日は目前でした。半ば強引に強行刊行!!(クビも覚悟?)出版後すぐに絶対ルールができました。「社長の了承を得られない本はたとえ出版日が遅れても出版しない」。そして「俺はあのデザインを今だに認めていない」と事あるごとにおっしゃいます。

みなさん、この表紙はどう思われますか。ぜひ、フェアで実際に手に取ってご判断ください。

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raichosha taniguchi

Author:raichosha taniguchi
===雷鳥社ブックフェア===
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日時:2013/5/31(金)~6/9(日)
※5(水)6(木)休館日

場所:写真企画室 ホトリ
東京都台東区浅草橋5‐2‐10

参加作家:井上陽子(イラストレーター)/上原ゼンジ(実験写真家)/大濱由惠(革作家)/黒川洋行(ショップアンドギャラリーmaruse店主)/saorin(写真雑貨作家・ホトリ店主)/田川ミユ(ライター)/西川順子(ブックバインダー)/西原和恵(カメラマン)/ホノ(石鹸作家)

お問い合わせ:雷鳥社谷口
tel.03-3469-7979
fax.03-3468-7272
mail.taniguchi@raichosha.co.jp

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